KHS JAPAN について

The Bicycle of Champions

SMALL WHEEL BIKE

Smashes World Record at 183 mph on a KHS Bicycle

デニス・ミューラコレネックが自転車世界最高速度183.93mph(296㎞/h)を、2018年9月17日に樹立しました。

アメリカ ユタ州ボンネビルの塩湖を使用し、デニス・ミューラー=コレネックが自転車の世界最高速度を記録しました。

先導する自動車の後方にフェアリングの壁を作り、空気抵抗ゼロの状態でぺダリングを行い記録に挑戦し、23年ぶりに世界記録を更新しました。

デニス・ミューラー=コレネックは、ロードレース、ピスト、マウンテンバイクのアメリカチャンピオンを15回獲得しており、コーチは1985年に世界最高速度を記録したジョン・ハワード(KHS顧問)が行っています。

ジョン・ハワードは、アメリカチャンピオンを13回、アイアンマン優勝、オリンピックに3回出場、24時間の世界最高距離を樹立したレジェンドで、今回の挑戦は念入りな準備をしたうえでの挑戦でした。

SMALL WHEEL BIKE

デニス・ミューラー=コレネック(中央)とコーチのジョン・ハワード、ぺーサーのレーシングドライバーシェア・ホルブルック(右)

SMALL WHEEL BIKE

フェアリング内部のカメラからの写真。フェアリング内部には彼女へのメッセージが多数書かれています。

SMALL WHEEL BIKE
スモールホイールバイクの可能性を示しました

挑戦に使用されたバイクは、フルオーダーのカーボンファイバー製のワンオフフレームで、超高速時に安定した走行ができるようにモーターバイクの17インチホイール(自転車の451規格の20インチに相当)を使用しました。フロントフォークはダウンヒルバイク用の長いサスペンションフォークで路面の凹凸を広い、超高速のぺダリングができるように62X12+62X12のダブルでギヤで駆動させています。(クランク1回転=40m進みます)

スモールホイールバイクの開発にフィードバック

長いフォークを使用して走行を安定させる考えは、ジョン・ハワードが1985年に世界記録を樹立したモデル(今回の記録の原型)から、Manhattan M451シリーズの発想につながりました。また、451規格20”ホイールは現在多くの車種に採用されています。フェアリング内部のカメラからの写真。フェアリング内部には彼女へのメッセージが多数書かれています。