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2007年JシリーズXC第6戦 XC第5戦 (千田尚孝レポートより) さのさかコースデータ 7月29日 土曜の昼過ぎに会場に到着。若干雨が降っていたが、試走へ。コースは昨年とほぼ同じ。昨年は2カ所怖いドロップオフがあったが、1カ所はカット、もう1カ所も傾斜がなだらかになっていて、問題ない感じ。下りでは差は付かず、やはり登りが勝負になるだろう。 日曜日は晴れで、路面もほぼドライになり、夏の雰囲気の中でのレースだった。今回は8番目にコールされ、1列目の右端に並んだ。スタートではペダルがスムーズにはまらず、ちょっと出遅れるが加速してトップに立つ。そのままトップで登っていくが、一旦勾配が緩くなり再びきつくなったところでごぼう抜きされる。一旦8位くらいに下がって再び順位を上げるのが最近の傾向。抜かれてもそのままトップ集団に喰らいついて行けるといいんだけど・・・。そのまま8位くらいでシングルトラックに入り、ドロップオフも無難に通過し、“さあ、追い上げよう!”という時に、チェーンがクランクとアウターギヤの間に挟まる。下りて外そうとするがなかなか外れない。30秒くらいロスをしてさらに順位を下げてしまった。気を取り直して徐々に順位を上げていく。やはり登りの調子が良いのか?さのさか名物のゲレンデ登りで順位を上げていける。4周目には5位に浮上。残念ながら、トップの竹谷選手とは3分以上の差が付いていた。“4位の選手とはどうだ?”とギャラリーに聞くと、1分半とのこと。思った以上に差が開いていた。しかし、5周目に入ったところ、すぐ前に選手が見える。後で聞いた情報によると、3位と4位の選手が相次いでメカトラによりストップしたらしい。すぐ前の選手を抜けば先週に引き続いて表彰台に立てる。俄然やる気が湧いてきたが、3位の選手となかなか差が縮まらない。下りでは腕があがってしまい、ペースダウンを余儀なくされる。そのまま力尽きてしまい、5位でゴールした。今シーズンはすごい安定感。でも、淡々と追い上げての順位だしね。もうちょっと前の方でレース展開できると良いんだけど。 |
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