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2007年JシリーズXC第二戦 箱館山
XC第二戦 (千田尚孝レポートより)
箱館山コースデータ 5月6日
1周:5.5km 周回数:6周 スタート/フィニッシュ標高:628m 周回あたり登高:153m
気温:15度 天候:雨
バイクデータ
マシン:Team ST フロントフォーク:コーワ
タイヤ F:IRC スティンゴXC 2気圧 R:シュワルベ スキニージミー 2.5気圧
GWで仕事も休みなのでテンションも高く、関ヶ原鍾乳洞に寄ったり、アイスを食べたりとバカンスを楽しみながら、金曜夜に会場についてキャンプ。翌土曜日は午後から雨ということなので、雨が降る前に午前中に試走。例年通り、シングルトラックは極端に少ないハイスピードコースだった。ただ、芝の路面は雨が降ると重くなる。
本番の日曜日は、予報通り朝からザーザー降り。開幕戦の教訓を活かして、ダウンチューブとフロントフォークに泥よけを付けた。半信半疑だったが、フロントフォークに付ける泥よけは相当いいらしい。タイヤは、フロントはマッド用、リヤはなんとなくドライでも使っているタイヤにした。スタート前に会場にゴンドラで上がってみると濃い霧で数十m先も見えない。数年前の箱館山のレースは、濃い霧で中止になったが、今回は続行だった。
開幕戦の結果から、スタートは2列目。スタートダッシュから、水しぶきと霧と寒さと重い路面に少々後退してしまった。しかし焦らずにペースが落ち着いたところで徐々に順位を上げ、1周目は10位くらいで通過。泥よけの効果は抜群で、飛んでくる泥が明らかに少ない。霧で視界が悪いので前を走る選手が見えない。一人で走ることが多かった。周回を重ねるにつれて路面はどんどん悪くなっていき、乗車したままクリアするにはラインが大事。コースの端のまだ芝が残っている路面を選んで走った。3周目くらいで8位に上がる。そのまま順位を上げていきたいところだが、集中が切れてくる。登れるはずのところでミスをして結局押しになったり、轍にはまりこんで転倒したり、要領の悪い走りになってしまった。ただ、いつものような大きなペースの落ち込みは無く、最後までキッチリ走ることができた。順位はエリートクラス9位だった。
「ちょっと最近10位前後の順位で煮詰まってるネ・・・自滅覚悟でスタート直後からトバせるだけトバすとか・・・そういうのも考えてはいるんだけど、どうしても後のことを考えて自重していまうのヨ・・・ちょっと検討中ってことでお願いしますヨ・・・」
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