2007年 全日本選手権 田沢湖大会

全日本選手権 (三宅和之レポートより)
田沢湖コースデータ 7月20日〜7月21日
コース全長:1500m スタート地点標高:808m ゴール地点標高:582m 標高差:226m
天候:曇り時々少雨

バイクデータ
マシン:KHS・DH001 フロントフォーク:Unknown

Jシリーズ第2戦から約1ヵ月半、なかなか思うように実践練習が出来ず、通勤での往復60kmのロード練習が主なトレーニング。サポートライダーとしての身分でありながら、十分な準備が出来ていませんでした。その事で、サポートして頂いているメーカー各社様に申し訳なく思い、悩みつつ乗り込んだ全日本選手権開催地・田沢湖スキー場。

自分としては、早く実践でのスピードに慣れたくて、チームメイトの向原選手に先行して走ってもらい、一生懸命必死について行く練習を何本もしました。やはり今大会で4位に入賞した向原選手は速く、いきなりの高スピードに目がついて行かず、危ない場面もありました。しかし、我慢して乗り込んだおかげで、大会前日のタイムセッションでは13位と良い位置のタイムが出せて一安心でした。

大会当日、雨が心配でしたが、予選まではどうにか持ちこたえ、ドライコンディションのまま終了し、前日のタイムセッションと同様13位と好位置をキープ。決勝は一桁に入る自信が頭の片隅にあり、気合満々でした。
しかし、決勝前に雨が降り出し、路面はマッドコンディションに変貌。急遽タイヤをマッドタイヤに交換してもらい決勝に臨みました。雨天練習を今シーズンは一度も行っていないせいか、滑る感覚がいまいち判らず、途中コースアウトをしてしまいました。必死にリカバリーし、ゴールを目指したが、タイムが縮まず15位という結果に終わってしまいました。
やはり練習不足がこのような結果に結びついたことは事実なので、反省しJシリーズ第3戦岐阜白鳥大会では、一桁に入れるよう、努力したいと思います。