|
2006年全日本選手権大会 石川県瀬女高原
4X (鴨下美穂レポートより)
石川MTBワールド瀬女コースデータ 7月15日
1周:250m スタート地点標高:351m ゴール地点標高:344m 標高差:7m
スタート地点気温:28.6度
ゴール地点気温:26.4度 天候:曇り
バイクデータ
マシン:Team XC904R
フロントフォーク:マニトウ ミニット
タイヤ:ケンダ ネヴェガル
予選
前日までの練習時間が少なかった事と女子は予選落ちが無いため、4Xコースの通し練習のつもりで予選は様子を見つつ走りました。練習では走らなかったコース終盤にあるキャニオンの横のエスケープゾーンを初めてちゃんと走ったので、コースが良くわからずペダルのこぎが止まってしまいました。コース終盤まではまずまずの走りであったので、課題は最終コーナーからエスケープゾーンまでのペダリングだと思いました。
準決勝

気持ちがかなり先走り、スタートで失敗!スタートで出遅れてしまいましたが、順調に走る事が出来ました。決勝に備え、最後のこぎでは力を温存し流して走りました。
決勝

準決勝でのスタートの失敗で、少し慎重になり過ぎてしまい、スタートは3番手と出遅れてしまいましたが、焦ることなくリラックスして走る事が出来た。リズムセクション手前ではトップの末政選手とほぼ横に並ぶ程度の位置につける。リズムセクションに入る際、末政選手と同じラインを奪い合うことに!レースで1つのラインを奪い合うことは、経験上あまり無かったので少しドキドキしましたが、“ここで絶対に負けられないし、今年こそは勝ちたい!”と強く望んでいたので、結果的にそのラインを走る事となり、ゴールまでは独走状態でした。
感想
今回のレースでは天気やコンディションが悪かったり、コース設定からジャンプ等が出来る所がありませんでしたが、決勝では普段あまり見られないラインの奪い合いがあったので、“少しは観客の皆様を楽しませる事が出来たのではないかなぁ?”と思いました。
次のレースへの課題は、もっとスタートでの反応を良くして、体力をつけたいと思います。今回のレース以上に悪いコンディションでも、バテる事無く最後までこぎ抜けられる様にしたいと思います。
|